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秩父34か所の観音霊場を巡る


管理本部 伊藤です。

今年の個人目標の1つとしていた、

秩父札所めぐりを巡ることでした。

埼玉県秩父地域に点在する34か所の観音霊場を巡ることで、
四国八十八か所、西国三十三か所、坂東三十三か所と並び、

「日本百観音霊場」のとして、古くから多くの巡礼者に親しまれてきました。

普段は見ることができない御本尊が特別に御開帳(公開)され、拝観できる貴重な機会です。

秩父札所の34寺院では、12年に一度の午歳(うまどし)に、一斉に御開帳を行うので「総開帳」と言われています。さらに、今年は60年に1度の丙午の年となります。

その丙午の年に巡ることで、60年間毎年お参りしたのと同じご利益があるとされているそうです。

私は丙午の年に人生で2回目を巡ることができました。(笑)

124歳まで長生きをしないとかな?

歴史と信仰

歴史的背景
秩父札所の起源は文暦元年(1234年)にさかのぼります。
江戸時代には、信仰の場として、大勢の人が秩父地域に訪れていました。

巡礼の特徴
全行程はおよそ100km
四季折々の秩父の自然を感じながら、徒歩や車、自転車など、巡礼者にあったスタイルでお参りすることができます。

札所の構成と信仰
三十四か所の札所にはそれぞれにご本尊が祀られ、訪れる人々を静かに受け入れてくれます。
巡礼される多くの方が、御朱印帳(秩父地域では納経帳と呼ばれます)をもって巡礼されます。

https://chichibufudasho.com/soukaicho/

こちらの1番札所四萬部寺から

ここ札所31番札所観音院への上がるまでに296段の石段を上がりました。

この石段が34か所の中で、一番段数があります。普段運動を頑張っていてよかったなと思いました。

巡礼は観音さまに手を合わせる祈りの旅です。各札所(寺)を巡りながら、自分の心と向き合い、日常を見つめ直す時間でもあります。ただの観光ではなく、感謝や願いを胸に巡る心の歩みです。

巡礼は信仰の場にとどまらず、自分自身と向き合う時間としても近年注目されています。

服装に縛りはなく、どなたでも気軽に始められます。

是非、今年時間の【総開帳の期間は3/18~11/30(月)】時間のある方は、34か所の霊場を巡ってみてください。

https://chichibufudasho.com/soukaicho/